ギアラの部位とおいしい食べ方・焼き方は?由来・別名もさまざま

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牛肉のギアラは、牛の第4の胃でコリコリした食感と汎用性の広さが魅力の部位です。

牛には胃が4つあるということを知らなかった方には驚きかもしれませんが、なかなか濃厚な味わいがあります。

ギアラの部位はどこで、おいしい食べ方・焼き方にはどんな方法があるのでしょうか?

今回は、由来や別名もさまざまなギアラの部位とおいしい食べ方・焼き方などについて見ていきます。

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ギアラの部位

牛肉のギアラの部位は、牛の4つある胃の第4番目の胃で、赤ギアラと白ギアラがあります。

他の胃(ミノ、ハチノス、センマイ)と比べて表面が滑らかで薄く柔らかく、噛み切りやすいのが特徴です。

牛の胃の中でギアラのみが胃液を分泌しているため、厳密には牛の胃はこのギアラだけといわれ残りの3つは食道が進化したものといわれています。

牛の4つの胃の中では最も脂が濃く、全体的に脂肪が多めで濃厚な味わいですが、下処理の仕方で味や臭みが大きく左右され、表面のぬめりをしっかり落とすことで甘味とコクが増します。

味付けや焼き方などを選ばない汎用性があり、楽しみ方が幅広いのも特徴といえるでしょう。

ギアラの由来・別名

ギアラという名前の由来には、次の2つの説があります。

◎米軍基地で働いていた人の報酬(ギャランティ)代わりとしてギアラがあてられ、このギャランティが訛ってギアラになったという説

◎偽の腹という意味の偽腹(ギバラ)が訛ってギアラになったという説

ギアラは他にも「赤センマイ」や「赤セン」、「アボミ」など、いろいろな別名がある部位です。

ギアラの食感・味

続いて、ギアラの食感と味です。

食感は、赤ギアラは皮がコリコリしていてさっぱりしており、噛むごとに味が滲み出てきます。

白ギアラは赤ギアラより肉厚で歯ごたえがあり、脂肪も多く味も濃厚です。

ギアラのおいしい食べ方

味付けは、なんにでも合うタイプなので、醬油ダレ・味噌ダレ・塩ダレなどから、お好みでどうぞ。

いろいろ試して楽しむのがおすすめです。

ギアラのおいしい食べ方としては焼肉・バーベキュー以外にも、煮込み料理などがおすすめです。

お酒は、ビール、日本酒、焼酎、ワインなら赤ワインと白ワインなど幅広く合います。

ギアラのおいしい焼き方

ギアラは焼くのが最も難しい部位のひとつといわれています。

理由は焼き上がったタイミングの見極めが難しいからです。

少し焼き過ぎると固くなり、焼き方が足りないと歯切れが悪い焼き上がりになってしまいます。

おいしい焼き方は、「ミディアムレア」で、表面はしっかり焼き上げて、膨らんで弾力性が出てきたらOKです。

中の脂を逃さないようにして食べるのがおすすめです。

逆に、しっかり焼いて脂を落としてもおいしいので、食べ比べて楽しむこともできます。

ギアラの部位とおいしい食べ方・焼き方~まとめ

今回は、由来や別名もさまざまな牛肉のギアラの部位とおいしい食べ方・焼き方などについて見てきました。

ギアラの部位は、牛の4つある胃の第4番目の胃で、脂肪が多めで濃厚な味わいと柔らかく噛み切りやすいのが特徴です。

また、ギアラの由来や別名が多いのも特徴ですが、しょせつ諸説あって意見の分かれるところです。

おすすめの焼き方は、「ミディアムレア」で、中の脂を逃さないように焼くのがポイントです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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焼肉の部位とおいしい焼き方・食べ方

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