焼肉屋の火事の原因はダクト?ホルモンの焼き方には要注意!

焼肉屋さんで立て続けに火事が発生したことがありました。

焼肉は焼肉でもホルモンが関わっていたとか…。

脂の乗ったホルモンにビールは、ホルモン・ファンにはたまらない組み合わせですが、焼肉屋さんが火事になってしまっては、おいしさがなくなるどころの話ではありません。

焼肉屋さん側にもお客さん側にも注意が必要なようです。

今回は、「焼肉屋の火事の原因はダクト?ホルモンの焼き方には要注意!」と題して、焼肉屋の火事の原因について見ていきます。

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焼肉屋の火事の原因はダクト

焼肉屋さんで立て続けに火事が発生と聞いて、最初はよく理解できませんでした。

調べてみるとダクトが火元になるケースが多いようです。

では、なぜこのダクトが火元になるのか?

その理由は、肉、特に脂身の多いホルモンを焼きすぎた時に上がる火柱がダクトのすすに燃え移るからです。

この火が店全体にまで燃え上がってしまったのです。

特に食べ放題の時、もとを取ろうと思い一気に大量に焼いた場合や、焼肉屋さんがダクトの清掃・点検を怠った場合などはリスクが高まります。

一度に大量にホルモンを焼くと1mほども火柱が上がることがあります。

焼肉屋のダクトについて

ここで、ダクトについて見ておきましょう。

ダクトには、大きく分けて次の2種類があります。

上引き:テーブルの上から煙を吸い込むタイプ
下引き:網の下から煙を吸い込むタイプ

ダクト内には熱を感知するとふたが閉まるような装置があり、天井や壁などに燃え広がるのを防ぐようになっています。

都道府県の条例では、この装置や設備の清掃が義務づけられています。

清掃や点検を怠れば、熱を感知する部分がすすや脂だらけになり、引火しやすくなってしまいます。

しかし中には毎日清掃しても引火した焼肉屋さんもあり、なんとも言えないところではあります。

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焼肉屋の火事とホルモンの関係

昨今のホルモン・ブームも影響しているのか、最近は脂を多く含む肉を出す焼肉屋さんが増えているそうです。

大腸や小腸などは焼くと火が上がりやすい部位で、特にホルモンには脂を多く含む部位が多くあります。

みなさんもホルモンを焼いていて、「えっ!」と思うほど炎が上がった経験はありませんか?

大人数の食べ放題は、一気に大量に焼く傾向があるので特に危ないといえそうです。

焼肉屋でのホルモンの焼き方に注意!

焼肉屋さんはメンテナンスを徹底することが大切ですが、食べる側も安心して食べられるホルモンの焼き方を知っておいたほうがいいと思います。

まず、焼き方の注意点です。

肉は、炎が燃え上がるほど焼いてはおいしくなくなります。

脂の少ない側から焼き、ひっくり返し炎が上がる前に食べるのがおすすめです。

また、脂が大量に落ち続けると炭が燃え上がりやすくなります。

もしすぐ食べない場合は、網の端のほうに寄せておきましょう。

次に炎が上がった場合に備えてテーブルに「氷」を置いておきましょう。

そして、万が一、火が上がったらトングで氷をつかんで火に押し付けて消火します。

ちょっと変ですが「ホルモンには氷」と覚えておいて損はないでしょう。

それと可燃性のものはテーブルの上には置かないようにしましょう。

焼肉屋の火事の原因のまとめ

今回は、「焼肉屋の火事の原因はダクト?ホルモンの焼き方には要注意!」と題して、焼肉屋の火事の原因について見てきました。

炎さえ上がらなければ火事になることはありませんから、一気に焼きすぎないようにすることがホルモンを焼く基本といえそうです。

また、ホルモン以外にも脂の多い肉にも同様の注意が必要です。

今回は、焼肉の意外な落とし穴について述べてきましたが、楽しい焼肉も焼肉屋さんまで焼けてしまっては元も子もありませんので、これらのことは頭の片隅に入れておきたいところです。

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