鹿肉をもみじというのはなぜ?おいしい食べ方・焼き方・味付けも

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鹿肉は、古くから猪肉と並んで食べられてきたジビエのひとつです。

肉質は馬肉に近いといわれていますが、馬肉が”さくら”と呼ばれているのと同じように鹿肉は”もみじ”と呼ばれています。

鹿肉をもみじというのはなぜなのでしょうか?

今回は、鹿肉をもみじというのはなぜか、またおいしい食べ方・焼き方・味付けなどについて見ていきたいと思います。

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鹿肉をもみじというのはなぜ?

江戸時代の肉食が禁止されていた時期は、禁止とされていた肉を隠語で呼ぶようになりました。

鹿肉もそのひとつで、鹿肉の別名である”もみじ”については、一般的に花札の絵柄が由来と考えられています。

花札は1月から12月まで季節の花々が絵柄に描かれていますが、10月の絵柄はもみじでいっしょに鹿が描かれています。

これが鹿肉をもみじと呼ぶようになったきっかけというわけです。

他には和歌説など諸説あります。

狩猟は冬のみ解禁となりますが、狩猟が許されるのは北海道のエゾシカと本州・四国・九州の本州鹿の雄の2種類のみです。

鹿肉もみじのおいしい食べ方・味付け

鹿肉もみじを使った鍋料理はもみじ鍋と呼ばれ有名ですが、他にもロースト、ステーキ、煮込みなどさまざまな料理で楽しむことができます。

もみじの淡白な味付けには、タレはもちろんですが、塩胡椒、醬油ならにんにく醬油、また西洋わさびもおすすめです。

鹿肉もみじのおいしい焼き方

おいしい焼き方は、「レア」がおすすめで、サッと焼いて固くならないように注意して焼きましょう。

野菜をかぶせた蒸し焼きにしてもおいしいです。

鹿肉もみじの食感・味

続いて、鹿肉もみじの食感と味です。

食感は馬肉に近く、味は脂が少なく赤身肉は淡白な味わいです。

独特の風味がありますが、それほど気にならないでしょう。

鹿肉もみじに合うお酒

・ビール

・ワインなら赤ワイン(特にピノ・ノワール)がおすすめ

・日本酒

・焼酎

鹿肉をもみじというのはなぜ?~まとめ

今回は、鹿肉をもみじというのはなぜか、またおいしい食べ方・焼き方・味付けなどについて見てきました。

鹿肉の別名である”もみじ”の由来は、花札の絵柄にもみじといっしょに鹿が描かれていたことからきています。

おいしい食べ方はもみじ鍋が有名ですが、他にもロースト、ステーキ、煮込みなどさまざまな料理があります。

おすすめの焼き方は「レア」で、固くなる前に食べるのがポイントです。

もみじの淡白な味付けには、タレ以外にも塩胡椒、にんにく醬油、西洋わさびなどがおすすめです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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